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イーサリアム(Ethereum)とは、2015年7月にリリースされた仮想通貨ですが、現在では時価総額で世界第2位になるほど価値が上昇している仮想通貨です。

時価総額第1位はもちろんビットコイン(Bitcoin)で、2017年1月30日現在、ビットコインの時価総額は日本円で約1兆7,000億円、それに次いでイーサリアムの時価総額が約1,000億円となっています。

ちなみにビットコインとイーサリアムの2つの仮想通貨の時価総額の合計で、仮想通貨市場全体の90%を占めていると言われています。

そこで、この記事では時価総額で第2位を誇るまでになったイーサリアムの価格の推移について紹介していきたいと思います。

ビットコイン(Bitcoin)とイーサリアム(Ethereum)

4年で価格が1,000倍に上昇して億万長者を大量に生み出したビットコインほどではありませんが、イーサリアムもリリース時の価格から一時は約140倍まで価値が上がり、その将来性への期待が持たれた仮想通貨のひとつです。

ただ、第2位の仮想通貨とはいってもイーサリアムの時価総額はビットコインの17分の1に過ぎません。

ですのでビットコインの地位はしばらく不動だと考えられますが、イーサリアムについては今後の仮想通貨市場の動き次第で、第2位というポジションを奪われる可能性も十分に考えられます。

イーサリアムとは?

実はイーサリアムとは仮想通貨の名称そのものではありません。それでは何かというと「イーサリアムプロジェクト」という新しい仮想通貨の試みに必要とされる技術として提供されているアプリケーションやそのプラットフォームの総称を意味しています。

なので仮想通貨の正式名称としては「イーサー(ether)」で、単位はETHになります。ただイーサリアムでも普通に通じますので、このサイトでもイーサリアムという呼び方をさせていただきます。

ビットコインにはないイーサリアムの特徴として、スマートコントラクトを実現している仮想通貨であるという点が挙げられます。

スマートコントラクトというのは、仮想通貨のシステム上で通貨の取引履歴だけではなく、 契約に関する情報も管理し、事前に設定されて条件(契約)に基づいてシステムが自動的に契約を実行する仕組みを指しています。

具体的にはAさんがBさんに100万円を借りて、1年後に返済するという契約を結んだ場合、その契約内容を仮想通貨のシステム上に記録しておけば、1年後にシステムが自動的にその契約を実行するといったことが可能になる仕組みです。

ただ、投資目的でイーサリアムを売買しよう仮想通貨初心者の方は、スマートコントラクトという概念についてはそこまで深く理解しておかなくても大丈夫だと思います。

それよりもイーサリアムについて皆さんが気になるのは投資先としての魅力や可能性、つまり過去から現在までの価格の推移や今後の予想についてではないでしょうか?

ということで順番に説明していきましょう。

イーサリアムの現在(2017年1月)の価格は?

まず現在(2017年1月)のイーサリアムの価格についてですが、日本円ベースで見ると今年初めは1ETHが約1,000円でスタートしましたが、そこから取引価格が高騰して1月5日に瞬間風速的に1ETH約1,500円の値を付けたあと、徐々に価格が下がりって1月30日時点では1ETHが約1,200円の価格で取引されています。

最近初めてイーサリアムを知ったという方は、1ETH=約1,200円という価格が安いのか高いのか、判断が難しいと思います。

ですのでイーサリアムがリリースされてから現在までの価格の推移について、順番に説明していきたいと思います。

これまでのイーサリアムの価格の推移

2014年9月のプレセール(事前販売)時の価格

イーサリアムは2015年7月のリリース前、つまり仮想通貨市場にイーサリアムを投入する前にプレセール期間を設けています。2014年9月の45日間だけの第1期プレセール期間で設定されたイーサリアムの価格は、ビットコインの価格でいうと1ETH=0.0005BTC、日本円にすると約16円です。

まだ市場に出回る前の価格ですので1ETH=約16円という価格設定が高いのか安いのか、この時点では判断が難しかったと思います。

もちろんイーサリアムの開発に携わった関係者は、この新しい仮想通貨に対して大きな需要があると予測してリリースするわけですが、実際に市場に投入してみないと、どの程度の需要があるのか、正解は誰にもわからないからです。

ただ現在(2017年1月)のイーサリアムの価格は1ETH=約1,200円ですので、75倍の価値になっていることになります。

プレセール時に10万円分購入していれば、単純計算で現在は750万円となり、740万円のプラスになっていることになります。

2015年7月のリリース直後は価格が下落

イーサリアムのリリース直前の価格は1ETH=約300円でしたが、リリース直後から叩き売りが始まり、すぐに価格が3分の1の約100円まで暴落してしまいます。

これはイーサリアムという新しい仮想通貨に需要がなかったことが理由ではなく、リリース前に安い価格でイーサリアムを購入していた人たちが、早めに利益を確定させようと売り急いだことが原因です。

こうしてイーサリアムの価格は、リリースからしばらくは1ETH=約100円台で推移していきますが、徐々に価格が上昇していき、リリースから約半年後の2016年2月には1ETH=約268円まで価格を戻し、その後も価格の上昇は続いていきました。

2016年1月に、マイクロソフトがイーサリアム・ブロックチェーンに参加したと発表したことで、イーサリアムの将来性に対する信頼性が高まり、それが大きな要因の一つとなってイーサリアムに対する需要が増え、価格が上昇したと考えられています。

2016年3月に大暴騰

そして2016年3月には1ETH=約1,600円を越えるほどイーサリアムの価格は大暴騰します。プレセール時に16円からすれば約80倍以上の価格上昇なので、この時に売却できた方はビットコイン長者とまではいかなくても、そこそこ大きなお金を稼ぐことができたのではないでしょうか?

ちなみにこの時期にイーサリアムに何が起こっていたかというと、イーサリアムのシステムを支えるプラットフォームのバージョンアップが行われていたのです。

2015年7月のリリースに合わせて用意されたイーサリアムのプラットフォーム「フロンティア(Frontier)」はβ版であり、悪く言えば非効率で不安定な部分や、不具合を抱えている可能性があるテスト版だったといえます。

そして2016年3月に、実際の運用を経てネットワークの安定性の確認やユーザビリティの向上を含めた改良がなされた新バージョンである、「ホームステッド(HOMESTEAD)」という安定版のプラットフォームが稼働を開始しました。

そのことがイーサリアムに対するリスクを小さくし、また信頼度を高めることとなり、大きな需要を呼び込むことに繋がったのではないかと言われています。

2016年6月17日に大暴落

その後もイーサリアムは価格の下落と上昇を繰り返しながらも全体的には上昇傾向が続き、2016年6月12日から大暴騰が始まり1ETH=約2,300円を記録します。

これはプレセール時の価格の140倍以上にもなります。この時イーサリアムを保有していた人の多くは、このままビットコインのように価格が上昇し続けることを夢見ていたかもしれません。

ところがイーサリアムの最高値を更新したまさにその日に、厳しい現実を突きつけられることになります。

イーサリアムの価格は一時は1,300円台を記録し、翌日には一時的に1,000円台を割り込みました。その後6月中に1,500円近くまで値を戻したものの、6月下旬から7月上旬にかけて1ETH=1,000円台まで下落が続くことになります。

この大暴落は、イーサリアムのネットワーク上で運用される仮想通貨の投資ファンド「The DAO」がハッキングを受けたことで引き起こされました。

細かい仕組みの説明は省きますが、結果としてThe Dao経由で約50億円分という多額のイーサリアムがハッカー達に奪われることになったのです。

当然イーサリアムに対する信頼性は失われ、結果として大暴落に繋がってしまいました。

大暴落から現在までの価格推移

2016年6月17日の大暴落後、7月20日に、イーサリアムは奪われた約50億円分のETHを全額取り戻すために仮想通貨の仕様変更を実施し、無事回収することに成功しました。(ちなみに仮想通貨の仕様変更はハードフォークと呼ばれています)

これにより、7月22日は一時1ETH=1,500円台まで価格を戻しますが、その後は12月下旬までジリジリと下落傾向が続いていきます。

このハードフォークの実施によりイーサリアムは仕様変更された新しいイーサリアムと、イーサリアム・クラッシックという2つの仮想通貨に分かれることになりました。現在イーサリアムと呼ばれている仮想通貨は、この新しいイーサリアムのことを指しています。

ハードフォーク実施直後は一時的にイーサリアム・クラッシックの勢いが強まったことが、イーサリアム下落の原因の一つと考えられています。

その後、イーサリアムはセキュリティ対策のために3回のハードフォークを実施し、2016年12月下旬には、ついに1ETH=800円台にまで価格が下落してしまいます。

2017年1月初めに1ETH=1,400円台まで一気に価格が上昇した後、現時点(2017年1月30日)では1ETH=約1,200円で取引されています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

イーサリアムはリリース時より価格が大幅に上がっているのは確かですが、ビットコインと比べるとそこまで価格が上昇していないことがわかると思います。

特に2016年はセキュリティの問題で信用を落とし、4回にわたる仕様変更(ハードフォーク)により、少し複雑な仮想通貨になってしまった印象があります。

個人的には、時価総額でビットコインに次ぐ第2位というイーサリアムの現在の地位は、他の仮想通貨の動きやイーサリアムの今後の仕様変更の有無次第では、もしかすると2017年には危うくなるかもしれないという感想を抱いています。

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